対義語(反対語)のプリント

形容詞を読んで、反対の意味の形容詞を選ぶ課題です。
形容詞の意味の理解ができていると、反対の意味の言葉もできていることが多いです。
このプリントはイラストがついていませんので、イラスト付きのものより難しいです。
反対の言葉は必ずそれと決まっている訳ではなく、文脈や使い方によって異なることもあります。今回は一般的な対義語を選んでいます。
この選択肢の中から選ぶとしたらこれだな、という風に考えて、選んでもらえればと思います。
プリントで使われている形容詞のリストはこちらです。

ステップ1(ポジティブ側→ネガティブ側)

ステップ1は、ポジティブ側の言葉を見て、ネガティブな意味の言葉を選択肢から選ぶようになっています。一般的に、大きい→小さい、多い→少ない、長い→短い という順で言う事が多く、なじみがあると思われるためです。どちらがポジティブ側かというのは、人によって受け取り方が違ったり曖昧なものもありますが、私なりに選びました。
オンライン辞書等では調べていますが、特に専門の文献などを当たって厳密に選んだわけではありませんのでご了承ください。

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・反対語5択(線でつなぐ)形容詞ステップ1[6枚](ふりがな付き[6枚])準備中
反対語5択(選んで模写する)形容詞ステップ1[6枚]ふりがな付き[6枚]New!!

ステップ2(ネガティブ側→ポジティブ側)

ステップ2は、ステップ1とは逆で、ネガティブ側の言葉を見て、ポジティブ側の言葉を選ぶようになっています。

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・反対語5択(線でつなぐ)形容詞ステップ2[6枚](ふりがな付き[6枚])準備中
反対語5択(選んで模写する)形容詞ステップ2[6枚]ふりがな付き[6枚]New!!

ステップ3(ランダム)

ステップ3は、ポジティブ側とネガティブ側をバラバラにしています。

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・反対語5択(線でつなぐ)形容詞ステップ3[6枚](ふりがな付き[6枚])準備中
反対語5択(選んで模写する)形容詞ステップ3[6枚]ふりがな付き[6枚]New!!

使用している形容詞のリスト

ステップ1~3には、下記のリストにある形容詞の組を使っています。
この表の左側がポジティブ側、右側がネガティブ側としてプリントを作成しています。
もともと厳密に決まっているものではありませんので、皆さんの感覚と違うものもあるかもしれませんが、ご了承ください。